具体的な人生計画がカギ

将来のことを考えて貯金をしておこうと考える若い独身の人の中には、通帳を見てみるとなかなか貯まっていかないという事実に気づいて悩む人もいます。少しでも老後や結婚の資金として準備しておきたいと考えたり、将来的に購入したいものがあるから貯めておきたい望んでいたりするものの、その思いだけで実践できていないことはよくあるのです。

この状況から改善する対策として、具体的な貯蓄計画を立てるというものがあります。老後や結婚の資金を考えると、具体的にいつまでにいくらが必要かというのが考えやすいでしょう。24歳の人が28歳までに結婚すると考えたら48ヶ月の期間が結婚までに与えられています。それまでに200万円くらいは貯めたいと考えているなら、毎月4万円ずつ結婚資金として貯めていけば問題ありません。200万円という途方もない金額なのでなかなか取り組めないものの、月給のうちで4万円を貯蓄に回すとなれば現実的であり、具体性もあって取り組みやすくなるのです。

目的に応じて毎月必要な貯蓄額を確認し、別々に積み立てていくようにすれば明確になって貯金を進めやすくなるでしょう。その基盤になっているのが人生計画であり、大まかなものであっても予め決めてしまうと具体的な貯蓄計画が立てられます。なかなか貯金が増えていかないというときには、いつまでにいくらが必要かを具体的にするための工夫をすることで実践に至ることができるのです。

貯金ができない人の場合、自分だけでは日頃の浪費を確認できていないケースが多々あります。家計簿をつけたいけど、3日坊主で終わってしまうという人もいるでしょう。お金を貯める方法は実にさまざまです。人から聞いたり、ネット上で貯金のコツを収集したりして、自分が無理のない範囲でできる習慣を見つけましょう。

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